全力でチャレンジ!~校内水泳記録会~
2025年7月18日 15時19分校内水泳記録会を行いました。これまでの練習の成果を発揮しようと、どの児童も一生懸命に泳ぎました。
25m完泳に挑戦したり、タイムを縮めたりと、自分の目標に向かって全力を出し切りました!
温かく見守ってくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
子どもたちの成長を感じる一日となりました。
校内水泳記録会を行いました。これまでの練習の成果を発揮しようと、どの児童も一生懸命に泳ぎました。
25m完泳に挑戦したり、タイムを縮めたりと、自分の目標に向かって全力を出し切りました!
温かく見守ってくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
子どもたちの成長を感じる一日となりました。
6年生が中心となって企画した全校遊び「ババ抜き最強王決定戦」を開催!
朝の時間には、先生代表を決める教員対決が行われ、見事勝ち残ったのは教頭先生!
昼休みには、縦割り班ごとの予選がスタートし、決勝では大盛り上がり。応援も白熱し、全校で楽しむ素敵な時間となりました。
優勝はなんと2年生!おめでとうございます!
内子消防署の皆さんをお招きし、ういてまて教室(着衣泳)を行いました。
今日は、靴・長袖・長ズボンを着たままプールへ。
体をゆっくり浮かせる練習や、ペットボトルを使って浮かぶ方法も学びました。
万が一のときに備えた、命を守る大切な学習となりました。
4・5・6年生が体育の授業の集大成として、テニピン大会を行いました。
互いに声をかけ合いながら楽しく対決し、笑顔あふれるひとときになりました。
応援していた2・3年生も試合後にテニピンを体験し、全校でスポーツの楽しさを味わいました。
前回の観察をふり返りながら、今回も野鳥についてたくさん教えていただきました。
観察できる鳥の特徴や、岩つばめの生態についても詳しく学び、子どもたちは興味津々でスライドを見たり、お話を聞いたりしていました。
自然への関心が、さらに深まりました。
大瀬小のクラブ活動は、全校児童で行う月に一度の特別な時間。
5月はスライムとプラバン作り、6月はテニピン。
そして、7月は水球に挑戦!水泳練習で鍛えた泳ぎを活かし、白熱した試合が繰り広げられました。
笑顔と歓声があふれる活動です。
小田深山での集団宿泊を前に、小田小学校と大瀬小学校の児童が顔合わせを行いました。
ゲームで打ち解け合い、当日の役割や出し物も話し合いました。
短い時間ながら、自然と会話が弾み、笑顔の交流が広がっていました。本番がますます楽しみです!
愛媛県環境マイスターの松田さんとその仲間の皆さんを講師にお迎えし、野鳥観察を行いました。
始めに、身近に見られる野鳥について教えていただき、その後、実際に望遠鏡を使って観察をしました。
岩ツバメをはじめ、数種類の野鳥を見つけることができ、児童たちはその姿に興味津々でした。
自然とふれあい、生き物の大切さを実感できる貴重な体験となりました。
松田さん、そしてご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
「クリーン愛媛」の取組として、朝の涼しい時間帯に奉仕作業・草引きを行いました。
学校周辺や運動場に生えてきた草を、児童や職員で協力して丁寧に引きました。
一昨日からの雨で地面がやわらかく、草が引きやすい状態だったこともあり、作業は順調に進みました。
学校の環境をきれいに保つことで、気持ちよく学習や運動に取り組めるます。皆さんお疲れ様でした。
「しいたけ教室」を実施しました。
今回は、南予地方局肱川流域林業振興課、内子町森林組合、内子町林業研究グループ、内子町農林振興課、きのこセンターの方々にお越しいただき、専門的なお話や実践的な活動を通して、しいたけについて楽しく学ぶことができました。
昨年度、児童が植菌した「ほだ木」の手入れを行い、より育ちやすい環境にするために体育館裏へと移動していただきました。
また、しいたけが育つ仕組みや、うま味のひみつ、おいしいしいたけの見分け方など、さまざまな知識も教えていただき、子どもたちは興味津々でした。
自然の恵みと、それを支える人々の工夫や努力にふれる貴重な時間となりました。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
本日、教育委員会と南予教育事務所の先生方が来校され、子どもたちの授業の様子や学校施設を見ていただきました。
子どもたちは、はじめこそ緊張した面持ちでしたが、時間が経つにつれて自然と表情も和らぎ、いつもの落ち着いた雰囲気で学習に取り組んでいました。
どの学年の教室でも、真剣に学び合う姿や元気な発表の声が響き、普段のがんばりがしっかりと伝わる時間となりました。
教育委員会、南予教育事務所の先生方からは、子どもたちの素直さや学びに向かう姿勢に温かい言葉をいただきました。
今後も、よりよい学びの場づくりをめざして、学校全体で取り組んでまいります。
4・5・6年生を対象に、テニピンの研究授業を行いました。 この日は、内子町内の体育主任の先生にも授業を見ていただき、子どもたちもいつも以上にやる気いっぱいで取り組みました。 ラケットの使い方や動きのコツをお互いに教え合いながら、グループごとに練習やゲームを楽しんでいました。 「もっと続けてみよう!」「こうすると上手くいくよ」と声をかけ合う姿も見られ、学年をこえて高め合う、素晴らしい活動となりました。運動を通して、仲間と協力することの大切さや、挑戦する楽しさを実感する時間となりました。
内子町では、戦後80年を迎えることを記念して、町内の各自治センターをめぐる巡回展を開催しています。
巡回展では、昭和12年~昭和45年頃の内子町ではどのような暮らしがなされていたのかについて紹介されています。
6年生は、修学旅行で大刀洗平和記念館に行き、平和の大切さを学んできました。この展示会で、内子町でも戦争の影響があった生活を知り、平和の大切さを再確認していました。
見学に行った6年生が、愛媛朝日テレビの取材を受けていました。学習の様子がニュースに流れるかもしれません。その場合は、お知らせいたします。
なお、大瀬地区では、米蔵(大瀬自治センター)でこの企画展(7/1~7/14)を行っています。興味のある方は、見学に行かれてはどうでしょうか。
3年生は社会科の学習で「農家の仕事や工夫」について勉強しています。その一環として、学校近くの畑を見学しました。畑では、ナスやキュウリ、トマトなど、夏野菜が元気に育っている様子を観察しました。
実際に畑を見たことで、野菜の実の付き方や作業に必要な機械など、教科書では分からなかったことがよく分かり、学びが深まりました。
小田川の自然とふれあう学習として、「あゆ」についてのお話を聞きました。 地元の方から、あゆの生態や小田川での暮らしについてわかりやすく教えていただき、子どもたちは興味津々。 また、実際に投網(とあみ)を使ったあゆのとり方の実演も見せていただき、伝統的な漁の技に感動していました。
さらに、あゆの塩焼きやフリッターの試食もさせていただき、「おいしい!」「骨まで食べられる!」と大喜び。五感で学ぶ、貴重な体験となりました。 ふるさとの自然や文化の豊かさにふれ、これからも大切にしていきたいという思いを深めた学習となりました。
ハート委員会による「歯を大切にしよう集会」を行いました。 始めに、パワーポイント紙芝居で、歯の大切さについてわかりやすく紹介がありました。
その後は、歯に関する○×クイズで楽しく学びながら、歯と健康の関係について理解を深めました。
さらに、歯科衛生士さんからのお話では、むし歯予防や正しい歯みがきの仕方、歯の健康が体全体の健康につながることなど、専門的で分かりやすい内容を教えていただきました。 子どもたちは「毎日の歯みがきをがんばろう」「甘いもののとり方にも気をつけよう」と、歯への意識を高めることができたようです。
学びと気付きのある、充実した集会となりました。
2年生から5年生を対象に、歯科衛生士の方をお招きして歯科指導を行いました。
赤染めによる「みがき残しチェック」では、自分の歯のみがき方を振り返りながら、正しいブラッシングの仕方を学びました。
また、「歯の健康は体全体の健康につながっている」というお話もあり、歯を大切にする意識を高めることができました。
さらに、飲み物に含まれる砂糖の量の話では、ジュースやスポーツドリンクに多くの砂糖が含まれていることを知り、飲み過ぎに注意することの大切さを実感しました。今回の指導を通して、これからの歯みがきや食生活を見直す良いきっかけとなりました。
5年生が「小学生歯みがき大会」に参加しました。
この大会では、クイズ形式で歯肉炎について学んだり、正しい歯ブラシの使い方や、健康な歯ぐきを保つために大切なことについて学習しました。
子どもたちは、自分の歯と健康について関心を高めながら、楽しみつつ真剣に取り組んでいました。
「正しい歯みがきを続けることが大切なんだ!」と気づきのある声も聞こえ、日ごろの生活習慣を見直すよい機会となりました。
これからも、自分の歯を大切にする意識を持ち続けてほしいと思います。
大瀬タイム(今回は図書の時間)で、T先生より楽しい本の紹介がありました。
今回は「犬の図鑑」と「おおきなかぶー」のお話を取り上げ、体験を交えて紹介していただきました。
「犬の図鑑」では、いろいろな犬の種類や特徴を知り、「こんな犬が好き!」と興味津々な様子の子どもたち。
「おおきなかぶー」の読み聞かせでは、いつもの「おおきなかぶ」とは少し違ったお話でした。ですが、登場人物になりきって、声を合わせる楽しい体験もあり、笑顔がいっぱいの時間になりました。
本の世界にふれ、想像のふくらむ、心あたたまるひとときとなりました。
本校は土砂災害警戒区域内に位置していることから、万が一の事態に備え、垂直避難を想定した避難訓練を行いました。 児童は静かに先生の指示を聞き、落ち着いて行動することができました。 日頃の指導の積み重ねが感じられる、有意義な訓練となりました。 訓練後は、小学生向けの土砂災害防止啓発動画を視聴し、土砂災害が起こるしくみや、命を守るためにできることを学びました。 「自分の命は自分で守る」ことの大切さを、子どもたち自身が考える良い機会となりました。 今後も防災教育を通して、いざというときに冷静に判断し行動できる力を育んでまいります。