喜多郡陸上競技大会の午前中は、男女60mハードル走、男女100m走、女子走り高跳び、男子走り幅跳び、女子ソフトボール投げが行われました。
暑い日差しの中でも、大瀬小の選手たちは入賞や自己ベストを目指して全力で挑みました。スタート前の真剣な表情、ゴール後のさわやかな笑顔、どの競技にも子どもたちの努力の成果が表れていました。
それぞれの種目で一人一人が力を出し切り、仲間からの応援が大きな力になっていました。





快晴の中、内子運動公園で喜多郡陸上競技大会が行われました。大瀬小学校の選手達は、新しいユニフォームに身を包み、元気いっぱいに大会へ出場しました。
子どもたちは、入賞や自己ベストを目指して、走り・跳び・バトンをつなぎながら一生懸命に競技に取り組みました。その真剣な表情と力強い姿に、応援していた仲間や保護者から大きな拍手が送られました。
結果として、女子走り高跳びで見事2位に入賞!そのほかにも、多くの児童が自己ベストを更新するなど、練習の成果がしっかりと発揮されました。
最後まであきらめずに頑張った全員に、大きな拍手を送りたいと思います。
みんな本当によく頑張りました!
競技の様子は第2弾で!


今日は代表委員会を行い、9月の生活目標の反省をし、10月の新しい目標を話し合いました。高学年の児童がリードしながら意見をまとめ、上手に話し合いを進める姿がとても頼もしく見えました。
また、代表委員会に参加しない子どもたちは、教室で静かに読書をしたり、落ち着いて遊んだりして過ごしていました。学級全体がそれぞれの場で集中して活動できており、よい雰囲気の中で時間を過ごすことができました。
新しい10月の目標を大切にしながら、これからの学校生活もみんなで力を合わせて取り組んでいきたいと思います。





今日は陸上大会走行会を行いました。今年は新しくユニフォームを新調し、4・5・6年生が選手として出場します。
暑かった9月から練習を始め、子どもたちはコツコツと努力を重ねてきました。走行会では、2・3年生から温かい激励の言葉を受け、選手たちの表情も一段と引き締まりました。
また、選手一人一人が「頑張りたいこと」を発表し、「自己ベストを出したい」「入賞をめざしたい」と力強い決意を述べていました。
本番に向けて、これまでの練習の成果を発揮し、仲間と励まし合いながら全力で頑張ってほしいと思います。




今日は、アーモンド農家さんをゲストティーチャーとしてお迎えし、アーモンドの育て方や食べ方について教えていただきました。
普段はおやつや料理に登場する身近なアーモンドですが、実際にどのように育てられているのかを知る機会は少なく、子どもたちにとっては新しい発見がたくさんありました。
「へぇー!そうなんだ!」という驚きの声もあがり、学びのわくわくが広がりました。
身近な食べ物の背景を知ることで、食への関心や感謝の気持ちがさらに深まる貴重な時間となりました。


3年生は社会科で「スーパーマーケットの工夫を調べよう」を学習しています。今日は、フジ内子店さんに見学に行きました。
店長さんや店員さんにインタビューすると、安心・安全な商品を届けるために、たくさんの工夫や努力をしていることが分かりました。
子どもたちは「えっ、そんな工夫があったんだ!」と目を輝かせながら話を聞いていました。普段は気づかないお店のひみつを知ることができて、とてもわくわくした時間になりました。
今回の学習で得た気づきを、これからの生活にも生かしていってほしいと思います。



新しいユニホームを着て練習に取り組む児童が増えてきました。今日はリレーの練習の様子です。
走り方もバトンパスも少しずつ様になってきて、全員が力を合わせて取り組んでいます。新しいユニホームに慣れるためにも、これからもどんどん着て練習していってほしいと思います。


