取材しているところを取材(9月13日)
2021年9月13日 15時57分町広報の方が、「ぼくの夢、わたしの夢」コーナーの取材に来られました。
何を聞かれているのでしょう?^^
ちょっと緊張しながら答える6年生。
掲載が楽しみです。
町広報の方が、「ぼくの夢、わたしの夢」コーナーの取材に来られました。
何を聞かれているのでしょう?^^
ちょっと緊張しながら答える6年生。
掲載が楽しみです。
愛媛県に適用されていた「まん延防止等重点措置」は9月12日で終了しました。
今日からは、県独自の「感染対策期」の感染防止対策に取り組んでいきます。
とはいえ、私たちにできることは大きく変わりません。
マスク着用、手洗いと消毒、3密回避を徹底することなどです。
なお、9月26日までは、身体接触を伴う活動や合唱や管楽器演奏、調理実習などについては、子どもたちが近づいて大声を出したりマスクを外したりして感染リスクが高い活動は、実施しません。
運動会については、感染リスクが高くならないように、声を出す場面やマスクを外す時などを工夫して、予定どおり実施します。
今日は、ラジオ体操の練習をしました。
体温計の前に踏み台を置きました。
夏休みの間に、音楽室にエアコンが付きました。
それと一緒に、今までの換気扇に代えて、大きな換気用機械も付きました。冷房や暖房の温度を逃がさずに換気できる優れものだそうです。
換気扇と同じように、24時間換気にも使います。
校舎の前で、ヘチマにまぎれてフウセンカズラが実をつけているのを見つけた3年生が、競って種を採っていました。ハート模様が人気の理由のようです。
今週は、運動会の練習が始まり、体育の時間と全校練習の時間とに屋外で運動する時間が長くなったことに加え、真夏日が続いたことで、子どもたちの体も慣れないままではないかと心配しています。
特に、子どもは大人よりも体の水分量が多く、失われた水分は適切に補給しなければなりませんが、4年生以上は放課後の陸上練習が始まり、1本の水筒のお茶では足りない子が多くいます。
足りなくなれば、学校でも補充しますが、凍らせたペットボトルを持たせるなど、多めに準備していただけると安心です。
さて、未だ収束を見ない新型コロナウイルス感染症ですが、昨日、松山市の学校において体育祭関連での感染が疑われるクラスターが発生しました。
本校では、集合時は黙って整列したり、暑さを考慮しながら練習のときもできるだけマスクをしたりするよう指導し、体調不良時は積極的に申し出るよう声掛けもしつつ、手洗いと手指消毒を励行しています。
また、玄関の自動体温計は、児童がいつでも測れるように高さを調整しました。
さらに、校舎内の取っ手や手すり、スイッチ類は午前中にアルコール消毒し、教室のすべての机や椅子などは放課後にアルコール消毒するなど、1学期よりも感染対策を強化しています。
本校の運動会については、今後も感染状況により人数制限等様々な変更の可能性は残りますが、現在のところ、期日と内容は予定どおりです。
今日は救急の日です。
直接は関係ありませんが、火災の避難訓練を行いました。
以前は避難の合言葉といえば「おかしもち」でした。
現在、本校では「よいこ」を合言葉にしています。
よ:よく見て(火災元はどこか、避難ルートに危険はないかなど)
い:急いで(安全な場所へ急ぐ。広いところでは走って逃げる)
こ:声掛け合って(避難ルートの確認、火災に気付いていない人に教えるなど)
「おかしもち」は、建物内から避難するときには重要なポイントなので、それも併せて子どもたちに伝えました。
お:おさない、か:かけない、し:しゃべらない、も:もどらない、ち:ちかよらない
蒸し暑くなりましたが、子どもたちは元気です。
給食もモリモリ食べています。
少食の子もいますが、たくさん食べる子もいて、残食を減らすように協力しています。
5年生は、人数が多いこともありますが、たくさん食べる子も多いので、他の学年が食べきれないときはよく引き受けてくれます。
ありがとう!
他の学年も、協力して準備して、おしゃべりもせず食べることに専念しています。
今日の運動会練習は、入場行進です。
1回目ですが、もうばっちりです!
みんな元気に手を振って、列もそろって堂々たる行進です。
昨日は、2学期のめあての発表と表彰を行いました。
低中高の代表者3名が、全校のみんなの前でめあてを発表しました。
3人とも、感染防止対策もあり、みんなとは距離がありましたが大きな声で堂々と発表できました。
表彰は、水泳大会と新体力テストA級です。
朝晩の風に秋を感じるようになりましたが、涼しさのせいでしょうか、体調を崩す子も出ています。
寝るときの服装や布団の厚さも気にする季節になってきました。
学校では、陸上運動の練習や運動会の練習が始まり、スポーツの秋を感じています。
今日はラジオ体操です。
朝からしとしと降っていた雨が、放課後にはやんで晴れ間が出ました。
今日から放課後の陸上練習のスタートです。
体育館へ向かっていた子どもたちも、踵を返して外へ。
今日は軽めですが、それでも夏休みで体がなまっていた子にとってはしんどいかもしれません。
体を慣らしながら、来週からは徐々に種目練習にも取り組んでいきます。
一度、お知らせしましたが、またパプリカの動画がNHKで放送されます。
まだご覧になっていない方は、ぜひ!
1分ほどの動画ですが、本校の2年生1名、4年生2名が登場しています。
名前は出ませんので、だれか見つけてください。最初のほうに出ています。
【放送予定】愛媛県域
9月4日(土) Eテレ 午前8時59分~9時00分
9月4日(土) Eテレ 午後6時24分~6時25分
学期初めの決まりごとのような様々なことがはじまりました。
身体計測。
身長、体重、視力。成長しているかな。健康な体かな。
廊下で待ちます。
清掃班会。
掃除場所を変わります。
縦割りで、高学年がリードしながら、担当する場所で掃除の仕方をレクチャーしたり、分担を決めたりします。
委員会。
よりよい学校生活のため、陰になり日向になり支える活動です。
めあてや活動計画を話し合います。
掲示物を作ったり、本の修理をしたり、今日から活動している委員会もあります。
まなびや。
そのころ、2、3年生は、まなびやで勉強をがんばっています。
子どもは、ひと月も見ないと、ずいぶん成長していて驚きます。
始業式では、整然と並び、しっかりと話を聞き、その内容によく反応してくれました。
2学期は、伝え合うことを大切にしたいと思っています。
そのための入り口は挨拶にあるだろうと話すと、さっそく一斉下校の挨拶から大きな声が返ってきました。
コロナ禍、マスクをして離れていれば、感染も怖くありません。
その距離での大きな声なら、道で会った地域の方にも挨拶が届くと期待しています。
明日からが楽しみです。
久しぶりの教室。久しぶりの友達。
感染症など心配なことはありますが、まずは無事に2学期がはじまりました。
子どもたちの変わらぬ笑顔に、学校で顔を合わせる大切さを感じる2学期初日です。
大掃除。
なにやらざらざらと音がすると思ったら、網戸を拭いていました。
今週は、ここでの情報提供が多くなっていますが、今日もその一つです。
新型コロナウイルス感染症の拡大とそれに伴う対策により、孤立化、孤独化する子どもたちが増えています。
国では、この悩みに対応すべく子ども向けのホームページを公開しました。
下にリンクを貼りますので、お子様に紹介したりともに閲覧したりするなどして、少しでも孤独感を抱く子どもたちの心のケアの一助になってほしいと願います。
クリック→内閣官房 孤独・孤立対策担当室
県内は、感染症対策強化が求められる現状です。
ご家庭でも、感染対策の在り方や日々の体調についてお子様と話し合っていただき、体調不良の場合には、医療機関への相談をお願いします。
また、マスクについては、飛沫の吸い込みや吐き出しを防げるよう正しく着用しましょう。
県からマスクの素材についての情報提供がありましたので、載せておきます。参考にしてください。
クリック→感染防止対策の強化(マスク着用について).docx
夏休みがあと1週間になりました。
新型コロナウイルスの影響は、デルタ株の登場により大きくなっています。
2学期も感染対策抜きには始まらない状況です。
私たちにできることは、マスク着用、手洗いや手指消毒など感染対策の徹底に加えて、規則正しい生活により体力や免疫力をつけておくことです。
ただ、今の県内の感染状況を見れば、だれもが感染する可能性があると考えられます。
感染しない・させないことに心を砕くことはもちろんですが、だれかが感染したときに支え合い励まし合うことにも備えておかなければならないと思っています。
さて、今回のまん延防止等重点措置のなかで学校における対策は、主に、
●身体接触を伴う活動等は行わない
●校外との交流活動については、県内・県外とも進路に関わる等やむを得ないものを除き、当面見送り
●学校行事は、時間短縮など可能な限りの感染回避対策を講じるほか、参加者は校内に限定
となっています。
運動会の実施については、現在関係者で協議中なので、決定は来週以降になります。
ついに、本校児童が動いている映像が放送されました。
本校児童だけでなく、たくさんの夢を見せてもらいました。
また、応募者全員でもありませんが、楽しく見せてもらいました。
NHK松山放送局のホームページで見ることができます。
コロナ禍、何かとうつむきがちですが、生き生きとした子どもたちの将来の夢に触れると、希望を感じます。
猛暑が続いて、今日は久しぶりに雨だと思ったら、大雨になりそうで、極端な天気です。
さて、ご家庭でも話題に挙がることがあるのではないでしょうか、新型コロナウイルス感染症。
県内の状況も、昨日から「感染対策期」となり、最大の警戒を要する時期に入りました。
12歳以上でワクチン接種ができる市町が増えてきています。内子町でも本日から12歳以上の予約が始まっています。
それに伴い、心配されることがあります。
ワクチンを打たないことが、まるで悪いことのようにとらえられることです。
ワクチンは感染症予防のために有効な手段ですが、リスクもあることから接種については個人の判断によるものです。様々な理由から接種しない人、できない人がいることを理解し、その考えを尊重することも、この時期を乗り越えるために重要です。
ワクチン接種する人もしない人も、新型コロナウイルス感染症による社会の混乱を、ともに乗り越えるべき仲間だということを忘れてはならないと思います。
このことについて、県教育委員会からメッセージが出されています。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大が第5波となって広がっています。
これまでよりも感染力の強いウイルスと言われていますので、一層の注意が必要です。
県から次のとおり夏休みとお盆の注意喚起がありましたので、お知らせします。
NHK松山放送局に応募していたパプリカの絵が放送されることになりました。
全員ではないのですが、数人、大瀬小の子どもたちの作品が3Dになり動くそうです。
初回放送予定は次のとおりです。
【初回放送予定】
愛媛県域 8月7日(土)午前8時59分~午前9時00分 Eテレ
全国放送 8月12日(木)午後4時44分~午後4時45分 Eテレ
放送後は、NHK松山放送局のホームページにも掲載されるそうです。
都市圏の感染者増加に合わせて、県内でも感染者が増加してきています。
県内の感染警戒レベルも一段階上がりました。
とはいえ、私たちにできることは、マスク着用、手指消毒を徹底することが最も大切です。
そのほか、特に気を付けることして、感染拡大地域との往来を自粛することや、会食時の注意などがあります。
なかなか収まりませんが、あきらめず根気よく取り組んでいかないといけないと思っています。